※中山さんは熱すぎます!!
↑当日券。
3日に高校サッカーを見に行こうと決めていて、駒沢・駒場・三ツ沢と近場の試合(と言ってもウチからはどこも2時間前後かかる)があったけど、
「八千代が勝ち上がったら山崎くんを見に臨海まで行ってやる」
と宣言をしてたから3時間かかる臨海へ。
寒かったけど応援してた八千代が4点も入れて勝って良かったー。
全国高校選手権3回戦
野洲 1-4 八千代
得点:[野]乾79′[八]米倉9′山崎54′前田68′高橋73′
八千代がここに来なかったら臨海まで行くはずなかったの
久々に五井駅に下りたら、ジェフ×ジュビロでは見た事がないくらいの人だかりでした。みんなが同じ様な時間に駅に着くのもあるのかもしれないけど、初めて高校サッカーを生観戦する私と友人は「選手権てスゲー」といいつつバス停に並びました。有料シャトルバスはじゃんじゃか来たし行きも帰りも座れてラクー。
という事で、ジュビロに入団が決まった山崎くんを見に=一応私関東人だから関東応援で=八千代側に座ってめっちゃ八千代応援してきました。山崎くん&八千代観察レポはつづきをクリック。
♪やーまざきいーちーばーん
と、
「それでいいの?ほんとに?」
って言っちゃう山崎くんの応援歌がグルグル回ってます。
■試合の流れ
【前半 0-1】
野洲が中盤でパスを繋いでゴール前にスルーパスを出しまくったり、サイドからクロスを入れたりドリブル突破したりと、可能性を感じる攻撃が目立つ。八千代は個人突破が目立つ。
今大会注目の野洲・乾くんがボールを持つと、空気が違った。
八千代の先制点。
粘り強さを感じた八千代の守備。玉際の強さを見せて奪ったボールを八千代・10番・キャプテンの米倉くん(ジェフに入団内定)がゴール前で切り替えしてシュート。いいシュートだったー。あたくしめっちゃガッツポーズ(笑)。
それでも押され気味の八千代。先制してる感じがしないまま前半終了。
終了間際の野洲の右CKで、乾くんが右足アウトサイドでゴールを狙ったのに超ビックリ。通りで助走の角度がヘンだと思った ( ; ゚Д゚)
【後半1-3】
前半よりも八千代が積極的にゴールに向かってる気がした。
2点目は、CKのこぼれをミドルで打ったのが誰かに当たって入ったー!オウンゴールか?と思ったら山崎くんが喜んでみんなに囲まれてるから、当たったのが彼だと後から判明 ( ; ´∀`)
さっき、選手権ハイライトを見たら、しっかり頭に当てにいってるね。
この2点目で野洲がガックリきちゃった気がしました。それまでバタバタ感を覚えざるを得なかった八千代が余裕をもったのかイキイキしてきて、3点目が入ってしまう。
その3点目は、GKのミス(だったらしい)でいつのまにか八千代がゴール前でボールを奪ってて、拾った前田くんが思いっきりの良いキックでゴール。素敵なキックだ。
そこで野洲がプチンときちゃったのか、2失点目でヤケになってたのに拍車がかかって、“乾くんにボールを集めて勝負”の一辺倒に。八千代は2-3人で囲んで奪う。その繰り返し。焦りvs余裕のサッカーって感じになってしまった。仕方ないけど。
ダメ押しのダメ押しは、またセットプレーから。米倉くんが頭で競ったボールを、途中出場のFW高橋くんがハイボレー。勢いのあるチームのなせるゴールだと思いました。野洲の上背がなかったのが結果的にゴール前で出てた気も。
乾くんの意地が明らかに見えて、痛々しいほどに自分が決めてやるっていう気持ちが見えて、攻め続けてゴールを決めたところが凄かった。
■米倉くん
幸平みたいな穏やかな雰囲気を醸し出す選手。
阿部勇樹みたな存在になり得るのではないかっていう、高校生にしては貫禄が見えた。落ち着きというか。高校生らしい甘さはあるけれど、キープ力とかパスの出しどころはちょっとテクニックつかって憎い。
どうやら身体能力が高く、確か175cmくらいだったんだけど、ヘディングで競るのはズバ抜けて高かった。それで八千代のゴール前でのチャンスが結構生まれた。
八千代は守備もチーム全体で粘って頑張る印象だけど、米倉くんはその筆頭で、中盤左サイドだったけど、あらゆるとこに顔を出して相手の攻撃の起点を潰してました。いい選手とったなー千葉は。
■前だくん
米倉くんと山崎くんくらいしか試合前には注目してなくて試合が始まってもそんな感じだったんだけど、私的には嫌でも目に付くくらいの素敵さでした。
「あの6番さっきから凄いんだけど」
って言ってたら、ほんとに凄いボール奪取とミドルシュートといい弾道のCKで惚れました。右サイドの“ハット・突破強化版”て感じ。
米倉くんと共に走る距離が凄く長くて、縦横無尽に相手のボールを追いかけ、攻撃もほとんど顔を出し、3人目に走ってくる役目をしてました。あ、また奪った、と思ったら前だくんで。
進路はどこなんでしょね。
■山崎くん
エルゴラ@携帯版の選手権特集で八千代の紹介を見るだけの予習。
それによると山崎くんは同年代の“ストライカー的なFW”ではいちばんだという印象。
実際、1トップで前線に張ってる姿をよく目にしました。
後姿が康太っぽかったです。
ゴンちゃんが、“ギュンギュン”て感じでドリブルをするってTVで語ってたらしいんだけど(対して乾くんが“スルスルっと” 笑)ほんとにゴリゴリと自分で持ってってゴール前に行くのよね。前半はそんな形で1-2個チャンスを外して残念だったんだけど、自分のリズムを作りたいのか、ちょっと下がってボールを貰うとすぐはたいてまた貰いたがってました。ワンツーしたがり。
でもなかなか貰えてなかったけど ( ;  ̄ー ̄)
野洲が落ち込んだと共に、自分が入れた2点目の後にイキイキしてきて、その後も決定機を外したんだけど遠目からもシュートを狙う様になったし、元気になってきた。
足技にも自信があるのか、ボールを受けて持ち過ぎだと思われる場面が見えたけど、いろんな事ができる証拠。ほんとに“ゴールを狙う”役目に徹してる感もあって、嗅覚が鋭そうだというのはとても感じました。
このチームでは、中学から一緒の面々が揃ってるけど、ジュビロに入って自分をわかってもらうまでは大変だろうなーとは思った。入団内定してるとそういう目で見ちゃうのよ ( ´∀`)
前を向く、シュートを狙う、ゴール前でいいとこに居るっていう意識はあるから、プロになってもそれを忘れないで色々と吸収して成長して、ジュビロのゴールゲッターになってほしいものだわー。
+
精神的な波が激しいだろう高校生のサッカー。2点目が事故的に入って流れが変わったのが見えました。
その後の八千代のサッカーは自分達らしさがきっと発揮されて楽しかったと思うんだけど、注目した3人にしてももっと見てほんとのところを知りたいから、国立まで来てほしいよー見に行きたいよーと思いました。
にわか八千代ファンでした。
