時間が経って、選手の言葉が入ってきたのを、地元サポさんのサイトや新聞サイトで見た。
「各自もう一度プロサッカー選手としての自覚を持って行動しよう」
「信頼回復のためには、みんなが心をひとつにしてこれからの試合の中でがんばっている姿を見せることだと思う」
中山さんの言葉。ミーティングにて。
私達に向けて。
チャー坊も日記に書いてくれてた。
少しでも愛情注いで応援してた選手だけど、報道の様な事件を起こすと・・・気持ちもガラっと変わっちゃう。ぞっとしてしまう。理由がどうれあれ、どんな背景・経過であれ。軽率にも程があるっていう事実は変わりない。
取り返せないものは取り返せない。更なる努力を何らかの形でしていかなきゃいけない。 直哉がピッチで取り返せない分・・・って言い方に多少違和感もあるけど、みんなが一緒に背負っていかないといけない。ここで頑張るしかない。
事件関連は報道でしかわからないもの。直哉の今までの事・今回のこと・今後の事はそっとしといて、次を見よう。
昨日のここのエントリではただ吐き出すだけの様に過ぎてしまった事を悔やんで書き連ねてしまったし、直哉の事で実はやっぱりほとんど頭が占められてるけど・・・もう明日、試合はやってくる。
更にもうちょっと落ち着こう。
チームとして・会社としてジュビロは、そして直哉に関わる近しい人たちは、対応に追われているだろう。選手はサッカーで伝えるしかない、スタジアムで。
今こそ強固に団結する時であって、マイナスからプラスへ、勝敗とかでなく、強くなる一歩を踏み出す時。気持ちの切替がホントに大変だろうけど・・・。
で、思うのは、子供を中心にみんなの憧れの対象であるプロのスポーツ選手として、プレー以外の過ごし方とか意識もとても大事だと言う事。
中山さんは、
「様々な場面での取り組み」
って、試合以外の面でもしっかり、と改めて言ってくれてるね。
サッカーをしてる自分たちを見てくれてる人や支えてくれてる人に対する気持ちを見える反応で見せてくれるのって、周りにとってどれだけ嬉しい事か。パフォーマンスやら何やら、サービスのいい中山さん。
「自分が活躍して喜んでもらって、また更に応援してもらって力になる。」
中山さんの信念であり私にとっては殺し文句だ。
力になりたいね。
現在、私は日常生活(主に職場)でサッカーの話が出ないとこだし出さない。でも、磐田周辺の人たちをはじめ、サッカーを知ってる人たちに囲まれていれば、厳しいことを言われる。ジュビロに取り立てて思い入れが無くてサッカーを知ってる人たちなら尚更、厳しい事を言われる。
ジュビロは落ちたもんだね。みたいに。一つの事件がジュビロ全体に降りかかってくる。
そんな話をまた友達から聞いたりしてて、サッカー選手としての日常も大事にしてほしいもんだと改めて切に願う。
ある友達は、「中山が居るのにね」って言われたって。
お手本が居るのに教育されてなかったんだねっていうニュアンスで。
ゴンちゃんだって、今までどれだけ“気持ち”の部分で若手を叱咤してきたことか。虚しくなるくらいだろうに。
私が尊敬するのは、プレー以外でも、サポーターに気持ち良い姿を見せてくれる選手。
90分だけ頑張ればいいんではないよ。本番の為に練習があって、サッカーの為に日常生活があるっていうのを、いつも思っていてほしい。受け入れ難い事があったとしても、頭から否定しないで、肯定から入ってまず噛み砕いてほしい。そして、チームの中での・サッカー界の中での一選手として次にどう行動すべきかを、考える様にしてほしい。中山さんみたく(今までのインタビューによると)、休日の自由時間までも全部サッカーに繋げて考えるくらいに。リラックスとかリフレッシュとかの方法は人それぞれだけど。動いたり休んだり。
同世代の選手が心配になってくるのも仕方ない事でしょう。
なんかのニュースで、若手を対象に、寮で個人面談をしたって書いてあったけど、カウンセリングとかコミュニケーションって大事だと思う。カウンセリングって言うと仰々しい感じもするけど、18歳でサッカー界しか知らない選手が多い中、そして同じ様な境遇の仲間に囲まれていたら、うまく消化できない問題もあるだろうし。普通の人間だもの。
もうこれ以上こんな事で悲しみたくないね。
+
早く横浜に行きたい、って思うだけで、「KAZU vs GON」ってなってるのとか誰がスタメン予想に入ってるかとかさっきまで全くノーマークだった。2連敗してるチームにどうしたら勝てるとかに気が向いてなかった。選手やスタッフは私たちと違って戦術を考えたりもしなくちゃいけないのよね。とかハッとした。
いいやもう難しい事は。ただただ頑張れと言いたい。
今週は、仕事がとんでもなく種類が溢れる週だったから気が紛れると思いきや、そんな中で更に頭ん中ジュビロでグルグルしてしまって発熱してそうです。
今日仕事を終えて漸く明日見れると思って帰路に着いたらなんか緊張の糸が緩んだのか、現実が近づいてきて想像力が強くなったのか、こういう状況で戦うジュビロの選手を思ったらまた泣けてきた。でも気合いは入ってきたよ。明日だもん。ていうか今日だもん。夕方まで仕事だけど・・・早く切り上げられる様に頑張ろう。
時折抽象的でかなり分かりにくい文章なのを放っておいて、そろそろいい加減に寝る。
+
ザっと読み返しても、中山さんの事ばっかり言ってるなぁと今気づきました。本題とはちょっと逸れるけど、中山大先生は、尊敬してる人の中でいちばん尊敬しています。
これから・明日 |
2007-06-16 |
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